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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-24 第204回国会 参議院 予算委員会 第15号

その後、市場価格高騰影響新型コロナウイルス感染症影響が続く状況に鑑みて、一月二十九日に、市場価格と連動した電気料金メニューを提供する小売電気事業者に対して、需要家の支払に関する柔軟な対応要請や、要請に応じて需要家料金負担が激変しない対応を行う新電力に対して、精算金に関して五回での分割払を可能とする措置をいたしました。  

梶山弘志

2014-06-05 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第14号

どもといたしましても、電気料金メニュー多様化選択肢拡大を通じまして、お客様に選択していただけるよう積極的に取り組んでまいる所存であります。  ただし、今般の改正案につきましては、私ども一般電気事業者にのみ引き続き小売料金規制及び供給義務経過措置として課せられることとなっております。

八木誠

2014-05-09 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

どもとしましては、電気料金メニュー多様化選択肢拡大を通じまして、お客様に選択していただけるよう、積極的に取り組んでまいる所存でございます。  ただし、今般の改正案につきましては、私ども一般電気事業者にのみ、引き続き小売料金規制及び供給義務経過措置として課せられることとなっております。

八木誠

2014-04-11 第186回国会 衆議院 本会議 第17号

最初に、電力消費抑制策成果についてでありますが、震災後、数値目標つき節電要請のほかに、省エネに資する先端設備導入支援や、柔軟な電気料金メニュー導入促進といった、需要面対策を講じてまいりました。  これらの成果を我慢の節電か否かで切り分けることは困難な面もありますが、二〇一二年度の電力九社の販売電力量は、震災前に比べ、六%減少しました。

茂木敏充

2013-06-05 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号

しかし、御案内のとおり、一九九八年、ドイツ自由化を実施したわけですけれども、結果的に、再生可能エネルギー電源による電気料金メニューは、小売事業者が新たにどんどんふえてきたり、こういう傾向があるんですけれども、実際に、二年たった二〇〇〇年からは、ドイツにおいては、この固定価格買い取り制度に基づいて再生可能エネルギー導入拡大を進めているものの、実際に、需要家による選択という市場原理に任せていくことの

菅原一秀

2013-04-10 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

点から面へというお話でございますが、この実証の結果を全国に広めていく過程の中で、いわゆる供給サイド状況に応じて電力需給を変化させる、いわゆるディマンドレスポンスが可能となる環境づくりが大切だと考えておりまして、特に、家庭部門へのスマートメーターや、あるいは、時間帯別の、季節別電気料金メニューこうした導入がまだ図られておりませんので、そうした発展途上の部分、お話があったように、区画整理などとあわせて

菅原一秀

2013-04-03 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

そのころは、エネルギー消費量全体を落とす、こういったことが大きな課題でありましたが、一昨年の三・一一を経験いたしまして、委員指摘のとおり、いかにピークコントロールするか、これが新たな課題として浮上しておりまして、まさに御指摘の、ディマンドに対応した時間帯別、そして季節別電気料金メニュー普及、これは極めて重要な課題だと考えております。  

茂木敏充

2013-03-27 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

今、申し上げましたように、スマートメーターエネルギーマネジメントシステムの導入のみならず、需給に応じたよりきめ細やかな、時間帯別ですとか季節別電気料金メニューを選択できるようになれば、消費者がみずからのライフスタイルに応じた、スマートにピーク対策省エネを行うことが可能になるというふうに認識をしております。  

赤羽一嘉

2012-02-29 第180回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号

スマートメーターを早急に集中整備するとともに、柔軟な電気料金メニューの創設、拡充を図ります。また、新たなエネルギー産業について国内外の市場を開拓するため、蓄電池などの導入補助、固定価格買取り制度の円滑な導入、風力や地熱発電などの合理的な立地確保に向けた立地規制の緩和、海外展開支援などを進めてまいります。こうした取組により、新たなエネルギー産業の創出を図ってまいります。  

牧野聖修

2008-04-22 第169回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号

電気料の場合、在日米軍は通例、ビル店舗工場等が使用する電気料金メニューを基に施設・区域ごと使用形態使用電気量電圧等に応じた内容で電力会社と契約を結んでいるところでございます。これらのメニュー料金体系を見ますと、一般的に高圧電力電力量の多い方が単価が安くなっておりまして、また、事務所ビル店舗工場用単価一般家庭用よりも安く設定されております。  

高村正彦

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